2月初旬の厳寒期の小春日和の暖かい日、芝生から小さな声で我々は春に向けて良い芝生が出来るように精力を蓄えているんだけど? だけどさ~~~芝生の中にある「雑草と小石」が邪魔なんだけれど、我々(芝生)は手も足も無いし如何にもならないんだ………………と、ささやいていた。
普段練習をしていて、「雑草と小石」の事なんか見向きもしなかった会員たちが立ち上がり「雑草取りと小石拾い」の作業(写真の通り)を行い、良い汗をかいたねと満足げに喜んで練習を開始した。
でも、一番喜んででいるのは「芝生」だよね。 :-D:-D (記 : 山田・篠崎)